Androidスマートフォン対応 · Android 9以降
音楽にスマホを向ければ、数秒でテンポが表示されます。スピーカー、リハーサルスタジオ、レコード、DJセット、同じスマホで再生中のSpotifyまで。録音はせず、アカウントも不要。聴いている音楽が止まることもありません。
作り直しではありません
複数のOSに対応する音楽アプリの多くは、いちばん難しい部分をOSごとに書き直し、そこから少しずつ食い違っていきます。MagicBPMは違います。検出エンジンは1つのSwiftコードベースで、Android NDK向けにビルドし、AAudio経由で音声を受け取っています。オフラインのリプレイツールで同じ録音を両方のビルドに通し、フレーム単位で比較しているので、AndroidスマホがiPhoneと同じテンポを示すことを確かめられます。
つまり、Android版だからといって見劣りする部分はありません。テンポ、信頼度、オクターブ(半分・倍)の扱い、テンポグラムは、どれも同じコードが同じ処理をしています。
できること
自己相関とオンセットのピーク検出、2つの検出エンジンを並行して動かしています。数値がまだ落ち着く途中なのか、もう信頼できるのかは、信頼度インジケーターでわかります。
MagicBPMは、SpotifyやYouTube Musicなどほかのアプリからオーディオセッションを奪わずに、マイクで聞き取ります。曲を止めずに測定を始められます。
「曲を認識」をタップすると、テンポの横に曲名とアーティスト名が表示されます。「曲を開くアプリ」で選んだSpotify、YouTube Music、Amazon Music、Deezer、TIDAL、SoundCloudのいずれかで開けます。
最大300 BPM、8種類の拍子、1拍目のアクセント、8分音符・3連符・16分音符の刻み、13種類のクリック音、1拍ごとの振動に対応。アプリを離れても鳴り続け、通知から操作できます。
どちらとも取れる曲では、自分が感じるテンポの半分や倍で確定することがあります。数値の下にある「半分」「検出」「2倍」をタップすれば思ったとおりのテンポに直せて、そのまま保たれます。
テンポ検出はスマホの中だけで行われます。音声はその場で解析して破棄し、録音もアップロードもしません。曲の認識で送るのは音のフィンガープリントで、音そのものではありません。
はじめての測定
数値が落ち着かないときは、音源に近づく、周りの雑音を減らす、といった方法を試してください。おおよそのテンポがわかっているなら、「設定」の「テンポ範囲を制限」で範囲を絞るのも有効です。Bluetoothのハンズフリー接続では、内蔵マイクより低いサンプリングレートで音が届きます。検出エンジンはこれにも対応していますが、いちばん確実なのはスマホ本体のマイクです。
基本無料・Proは買い切り
テンポ検出、メトロノーム、タップテンポ、タップして行う曲の認識は無料です。ProはGoogle Playでの買い切りで、サブスクリプションではありません。
よくある質問
Android 9以降が必要です。最低バージョンはリリースに合わせて変わることがあるため、正確な最新の条件はGoogle Playのページでご確認ください。
文字どおり同じもので、作り直したものではありません。検出の中核は1つのSwiftコードベースをAndroid NDK向けにコンパイルしたもので、オフラインのリプレイツールにより、同じ音声で2つのビルドの結果が1 BPM未満の差で一致することを確かめています。プラットフォームごとに違うのは周りのインターフェースで、表示されるテンポではありません。
はい、スピーカーから音が出ていれば測れます。MagicBPMはマイクで聞き取り、音楽アプリからオーディオセッションを奪わないので、再生を続けたままテンポが確定します。唯一測れないのはイヤホンで聴いている場合で、マイクに届く音がないためです。詳しくは曲のBPMの調べ方(英語ページ)をご覧ください。
はい。アプリを離れても画面をロックしてもクリック音は続き、通知から操作できます。再生と停止、テンポの1または5 BPMずつの上げ下げが可能です。初めてメトロノームの「開始」を押したときに、Androidが通知の許可を求めます。クリック音を鳴らし続けるには、この通知が必要なためです。iPhone版では、同じことをライブアクティビティで行います。
いいえ。ProはGoogle Playでの1回きりの買い切りです。再インストールや機種変更のあとは、同じGoogleアカウントで「購入を復元」をタップすれば元に戻せます。テンポ検出、メトロノーム、タップテンポ、タップして行う曲の認識は、Proがなくても無料で使えます。
はい。日本語、英語、ドイツ語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、フランス語、イタリア語、韓国語の8言語に対応しています。Android 13以降では、端末の設定にあるアプリごとの言語設定にMagicBPMが表示されます。それより前のバージョンでは、アプリの設定の「アプリの言語」から選べます。
ほかにわからないことがあれば、サポート(英語ページ)をご覧いただくか、[email protected] までご連絡ください(英語での対応となります)。